コマーシャル・フォト 2019年9月号 8月16日発売
【特集】
モノクロ表現の魅力
FUJIFILM GFX100 1億画素が描き出す世界
Photographer’s Now 細倉真弓
【特集】モノクロ表現の魅力
ひとくちにモノクロ表現と言ってもその表現方法は様々だ。
フィルムか、デジタルか。その二つの融合か。
モノクロ表現に欠かせないプロラボ、用紙選び、主要フィルム情報などモノクロ表現の今に迫る。
●モノクロフィルムの魅力
瀧本幹也/広川泰士/若木信吾/TAKU KASUYA
●モノクロフィルムの今
高いクオリティに応えるプロラボガイド
LAB-BOX 暗室不要の現像BOX
モノクロフィルム現行商品リスト
●デジタルモノクロ表現
TAKAKI_KUMADA
●モノクロプリントに最適な用紙選び
トッパングラフィックコミュニケーションズ 小島 勉
●デジタル・ゼラチンシルバーモノクロームプリント DGSM Printの世界
写真家・テクニカルディレクター 永嶋勝美
【特集】FUJIFILM GFX100 1億画素が描き出す世界
有効画素数約1億200万という圧倒的な画素数で大きな話題を呼んだ富士フイルム「FUJIFILM GFX100」。
今回はGFX100の実力を最大限引き出すべく、広告撮影の第一線で活躍するフォトグラファー南雲暁彦氏に、実際の広告撮影を想定してファッションポートレイトとスチルライフ、ふたつのシチュエーションで撮影してもらった。
撮影・文: 南雲暁彦
【特集】Photographer’s Now
細倉真弓
2012年初写真集『KAZAN』発表。アートシーンで活躍する一方、話題の書籍「ルポ川崎」(磯部涼 著/月刊誌サイゾー連載)の撮影を担当するなど、活動のフィールドを広げる細倉真弓。
雑誌やレコードジャケットなどの商業写真のジャンルでも、作家性のある強い写真を発表し続けている。
コマーシャル・フォト 2019年9月号
8月16日発売
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